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エンドユーザーであるお客様からのリクエストにより、拷問椅子なるものを制作。
鈎針を鎖につけて皮膚を引っ張るという案はそれなりに表現出来たと思います。
口に開口器を装着した状態でのスタンガン通電は限界を見極めるのが難しく、
かなり危険な責めだと認識しました。大変危険ですので真似はしないで下さい。
[1]Slap & Whip
序章~理不尽に顔をビンタされる事からスタート、尻に平手打ちのスパンキング
股間に縄張り型を挿入され、バラ鞭による打擲を浴びせられる。
[2]達磨-Restraint-
四肢をテープで固定され達磨状態に・・・。その状態のまま、
一本鞭やケインによる折檻を受ける。
一振りごとにのた打ち回り、転んでは起き上がる苦痛起き上がり子法師。
[3]Water
水槽を使用しての水責め。序々に増えていく水量が恐怖心を煽る。
頭を抑え、足を引っ張り水槽に沈める。鼻から鯨のように水を噴出し苦しがる。
[4]Torture Chair
拷問椅子。木製のピンチコックで手の甲を潰し、鎖についた鈎針が皮膚を貫く。
口に開口器を咬ませられて、発言の自由を奪われたら、
スタンガンによる通電ショックの拷問を受ける。
通電時の絶叫している様は興奮した
クリクリお願いしますm(_ _)m